三重テラス | イベント詳細 2016/10
※イベント内容、日程等は変更になることがありますので、あらかじめご了承ください。
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平成28年9月28日の「福徳の森」公開を記念して、新米、お酒、焼き物等の古来から変わらぬ三重の魅力を、米を中心に試食・展示・販売するイベントを開催します。
参加費:無料 / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:三重県営業本部担当課(三重テラス)
【TEL】03-5542-1035 【E-mail】eigyo@pref.mie.jp
東海道五十三次のうち3つの宿場を有する亀山市。
なかでも、往時の風景を色濃く残す関宿を中心に観光PRイベントを開催します。
また、亀山のキャンドル手づくり体験などをご用意して、皆様のご来場をお待ちしています。
※キャンドル手作り体験は各日先着50名
参加費:無料 / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:亀山市役所 観光振興課
【TEL】0595-96-1215 【E-mail】kankousinkou@city.kameyama.mie.jp
三重県に所縁ある若手の方、日本橋の三重テラスに大集合!
東京で三重出身または三重に所縁のある仲間を探しています。
「三重」という地域・テーマ・特産品・県を通して、三重にまつわる繋がりをつくりましょう。
三重の食品企業もお呼びして、三重の特産品を囲み、三重という近くて遠い県を身近に感じましょう。
参加費:学生無料、社会人20歳〜30歳代500円、40歳以上2,000円
参加方法:事前申込優先 / 対象者:三重県に所縁のある概ね20代前後の方
主催:北村物産株式会社、株式会社アーリーバード
【TEL】0596‐20‐0170 【E-mail】mie-ui@ebird.co.jp
※上記連絡先は(株)アーリーバード
蒲生氏郷と本居宣長の歴史と共に育まれた松阪商人。
江戸時代、日本の行く末に情報を集めて、確かな方向性を持ち、志をしていた商人の原点を、当時の資料を実際に手に取りご覧いただきます。
旧宮家との深い関係を肌で感じながら散策をいたします。
また普段は非公開の屋敷を特別公開。松阪商人の当時の様子を体感することができます。
※三重テラスでの講座の後、日本橋周辺を散策します。
参加費:2,500円 / 参加方法:事前申込 / 対象者:一般
主催:クラブツーリズム株式会社
三重県には、お伊勢参りのお客さんを受け入れてきたおもてなしの歴史があります。
とは言っても、実際に移住してみるとどうなのでしょう?
また、県外の方を惹きつける三重の食、文化の魅力とは?
東京から三重に移住し、少女まんが館と地元の食材を使ったカフェをオープンした志村さくらさんと、食情報誌の執筆を多く手掛ける、松阪市出身のコラムニスト石原壮一郎さんの対談で紹介します。
参加費:無料 / 参加方法:事前申込 / 対象者:一般
主催:三重県文化振興課
【TEL】059-224-2233 【E-mail】bunka@pref.mie.jp
武蔵野美術大学造形学部「空間演出デザイン学科」と鳥羽商工会議所が共催する「アーティスト・イン・レジデンス 2016」。
海女文化を芸術的観点から考察し、同学科教授の「小竹信節」の指導のもと、同教授のゼミ生である18名の学生が各々の作品を制作いたしました。
今夏に三重県鳥羽市の離島・「答志島」で8日間かけ撮影した映像と驚くような作品群をぜひご覧下さい!
離島の自然とアート作品を融合させるという希少な取組です!
参加費:無料 / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:鳥羽商工会議所、武蔵野美術大学
【TEL】TEL:0599-25-2751(鳥羽商工会議所)
三重県在住の鉄道写真家・牧野和人氏が幼少期から撮りためた秘蔵作品を中心として展示します。
18日19時からは、牧野和人氏と鉄道ダイヤ情報編集長・助川和彦氏が三重県の鉄道の面白さや魅力を語るワンナイトイベント「みえ鉄道night テラス91号日本橋発」を開催します。
参加費:無料 / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:三重県営業本部担当課
【TEL】03-5542-1035 【E-mail】eigyo@pref.mie.jp
三重県、島根県が連携して開催する三重・島根連携講座。
「伊勢神宮・出雲大社−ふたつの聖地のはじまりを巡る−」(仮)をテーマに、三重、島根両県講師からの基調講演と対談を行います。
参加費:無料 / 参加方法:事前申込 / 対象者:一般
主催:三重県観光政策課、島根県観光振興課、三重県生涯学習センター、皇學館大学
【TEL】0852-22-6908【E-mail】kankou@pref.shimane.lg.jp
※上記連絡先は島根県観光振興課
9月28日にオープン三周年を迎えました三重テラス。
三重テラスを支えていただいた皆様に感謝の気持ちを込めて、おかげさま祭第2弾“秋の収穫感謝祭”を開催いたします。
初日は毎年、伊勢神宮でも上演されている舞楽(ぶがく)の魅力と迫力を、解説付きでお楽しみください。
【出演】多度雅楽会
伊勢神宮の鎮座する三重県は神々の聖地であり、全国から多くの参詣者が訪れています。
参詣者が神々に祈り捧げる音楽と舞を「御神楽(みかぐら)」といい、三重県の雅楽を継承する基盤となっています。
その歴史をみると、桑名の雅楽が大きく影響しています。
多度雅楽会は、その伝統を顕彰して子供たちに三重と東京で雅楽を伝えながら舞台芸術の美を追求する公演を続けています。
参加費:無料 / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:三重県営業本部担当課
【TEL】03-5542-1035 【E-mail】eigyo@pref.mie.jp
秋の収穫感謝祭最終日は、三重の「旬」の野菜やおいしい水の魅力がいっぱいの「野菜バル」を開催します。
23日は地域を挙げて盛り上がる「日本橋・京橋まつり」も開催されます。あわせてお楽しみください。
1 三重の野菜を美味しく食べる簡単アレンジメニューのご紹介
(15時〜・16時〜)
2 宮川のおいしい水×伊賀の野菜 デトックスウォーター(随時)
3 三重の野菜や果物の販売(随時 )
4 鉢植え野菜づくり講座
(11時〜・13時〜、参加費(実費):500円程度)
5 三重で採れる野菜紹介(随時)
6 伊賀に移住して農業に取り組む唐澤寿江さんのミニトーク
(12時〜・14時〜)
7 移住相談会(随時)
参加費:無料(4のみ実費) / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:三重県営業本部担当課
【TEL】03-5542-1035 【E-mail】eigyo@pref.mie.jp
4年目を迎えた松阪経営文化セミナー。
今年度は、「〜松阪・その場所の力〜 時代を見据える松阪人の目」をテーマに、松阪が江戸時代から明治維新前後まで、日本の経済や学問の一翼を担い、国家経営や外交に影響を及ぼすことができた秘密を、三枚の地図で解き明かしていきます。
参加費:無料 / 参加方法:事前申込 / 対象者:一般
主催:松阪市役所 観光交流課
【TEL】0598-53-4196【E-mail】kank.div@city.matsusaka.mie.jp
毎月おなじみの「つディ」では、津市から世界に発信する食文化をご紹介します。
(1)朝日屋の商品紹介…日本最高峰の銘柄和牛肉松阪肉(松阪牛)の専門店
(2)松阪牛コロッケプレゼント…ほくほくコロッケを、12:00から先着100名様にご用意。
(3)お米とお茶でおもてなし…津市産の一志米こしひかりと美杉のお茶が、朝日屋の牛肉しぐれ煮に合う♪
参加費:無料 / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:津市東京事務所
【TEL】03-6672-6868【E-mail】03-6672-6868@city.tsu.lg.jp
伊勢志摩サミットの舞台三重県と、関係閣僚会合が開催された10県のアンテナショップから地酒が集合!
三重県のアンテナショップ「三重テラス」で、秋の夜長にぴったりの地酒を探してみませんか?
日本橋で晩秋を彩る地酒サミットはじまります!
内容
@各県おすすめの地酒の試飲・販売や、それぞれにあうおつまみの試食・販売。
A各県の地酒にまつわる映像放映。
B各県の観光情報や、各店舗からのお知らせやポスター提出。
参加店舗
宮城ふるさとプラザ、茨城マルシェ、新潟館ネスパス、日本橋とやま館、
銀座NAGANO、三重テラス、兵庫わくわく館、とっとり・おかやま新橋館、
広島ブランドショップTAU、香川・せとうち旬彩館、ザ・博多 有楽町店
三重県庁HP
参加費:無料 / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:三重テラス
【TEL】03-5542-1035 【E-mail】eigyo@pref.mie.jp
美しく豊かな「海・山・川」、おいしい食べ物、観光スポットなど紀北町の今の魅力をたくさんお伝えします。
そして、町民との交流でさらに紀北町を知ることで、“きほく好ききってく”になっていただきます。
また、移住や地域おこし協力隊の募集などの相談も合わせて受け付けておりますので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
参加費:無料 / 参加方法:申込不要 / 対象者:一般
主催:紀北町役場 企画課
【TEL】0597-46-3113